南北合同チーム「コリア」歓迎も怒号も=平昌五輪

南北合同チーム「コリア」歓迎も怒号も=平昌五輪

平昌五輪に出場するアイスホッケー女子の韓国と北朝鮮の南北合同チーム「コリア」が初めて練習試合に臨んだ韓国・仁川の会場周辺では4日、試合開始3時間前の午後3時ごろから観客の姿が増えていった。
 会場前には、白地に青色の朝鮮半島に「われわれは一つ」と書かれた横断幕が張られ、大学生ら若者が白い上着で身なりをそろえて音楽に合わせて踊るパフォーマンスを披露。半島旗(統一旗)の小旗も配られ、北朝鮮の参加を歓待するムードが漂っていた。
 正反対の反応も。会場と道路を挟んで合同チームに反対する人が集まり、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の顔写真を破ったり半島旗を踏みつけたりする過激な行動が見られた。怒号も飛び交い、「北朝鮮の参加で平昌五輪ではなく、(北朝鮮の首都の)平壌五輪になる」と憤る中年男性も。道路の端には壁をつくるように警官が並び、警戒態勢を取っていた。【時事通信映像センター】

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